@お礼状


 贈り物、お見舞いなど、人にお世話になったら必ずお礼状を出すように心掛けよう。

 お礼状のポイントは次のとおり。1、その日か翌日には出す。ハガキでOK。2、すぐに書いて、すぐ出せるように、日頃から官製ハガキや絵ハガキを用意しておく。特に切手は、郵便局以外ではなかなか手に入らない、記念切手など普段からマメにキープしておこう。3、弔慰に対するお礼状は四十九日の忌明け以降に出す。4、品物を貰った場合、感謝の言葉以外に使い心地や、どのように利用したかなど具体的な事を書く。5、郵送されてきた場合はいつ届いたか日付を明記する。6、お見舞いに対するお礼状は、感謝の言葉と自分の近況を書く。7、書き出しは、一般的に時候のあいさつで始める。

  • どんなお礼状があるか?
    お礼状を書かなければいけないケースをあげると数々ありますが、主なケースをあげると次のような場合です。お祝いの金品を貰った場合。例えば、結婚祝い、婚約祝い、出産祝い、子供の成長祝い、入学祝い・・・
  • お礼状の書き方
    お礼状の基本は、弔慰のとき以外、できるだけ早く書いて出すという事です。特にお祝い金が郵送されてきたり、品物が配送されてきた場合、無事に着いたという報告にもなるため、こういう場合は着いた日か翌日には必ず投函すること・・・
  • 相互リンク集

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